【パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊】映画を観ての感想とあらすじ、次回作への布石有り!?

映画【パイレーツオブカリビアン/最後の海賊】を観てきました。

 

この映画を観ると夏って感じですね。

 

カリビアンシリーズはどの作品も面白く個人的にはハズレはない感じがするのですが、皆さんはどうでしょうか。

 

ということで、あらすじと感想をまとめてみました。

 

ネタバレ含みますのでまだ観ていない方や観たくない方はここでお引き取りを。

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主演

ジャック・スパロウ(ジョニーデップ)

もはや説明不要かと思いますが、自由気ままな海を愛する海賊ジャック・スパロウです。

今作でもふざけた感じがまた味があってイイ雰囲気です。

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ヘクター・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)

ジャックの宿敵存在。貪欲で常に勝ち組側にいることをモットーにしているのか立ち位置がちょいちょい変わります。

今作では自分の身を守るため、死神のサラザールと手を組みますが・・・でもやっぱり自分の欲のために動いています。

そんな貪欲なバルボッサですが、最後の最後に人のために行動するなんて・・・。

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サラザール(ハヴィエル・バルデム)

かつて海賊根絶をスペイン国王に誓い、海賊討伐に全力を注いでいました。

何隻かの海賊船を討伐した際に見逃した一隻の船があります。

この船には若かりし頃のジャックが乗っていました。

そのジャックに出し抜かれ魔の三角海域に閉じ込められてしまうことになりますが、あることをきっかけに呪いが解け魔の三角海域よりでられるようになります。

今回のボス サラザールです。

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ヘンリー・ターナー(ブレントン・スウェーツ)

なんと父があのウィル・ターナーです。父を救うため海の呪いを解く力があるとされるポセイドンの槍を探している青年です。

ウィルの息子なだけあってイケメンでした。

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カリーナ・スミス(カヤ・スコデラリオ)

天文学者のカリーナ。学者だからなのかこの時代では魔女扱いされ処刑されそうになってしまうほど。

子供の頃、父親が残したとされるガリレオの日記に書かれた謎を解きポセイドンの槍を目指します。

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ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)

フライング・ダッチマン号の船長として10年に1度しか陸に上がれない呪いを受けてしまい、深海をさまよっています。

ウィルの息子が幼いとき父を訪ねるも呪いは解けないと諦めムード。

そのせいかかつてのフライング・ダッチマンの船長のように顔にフジツボがついてしまう落ちぶれよう。

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エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)

10年に1度、ウィルの帰りを待つ妻エリザベス・スワン。

今作でも最後しか出てこず、しかもセリフ無し。

でも一番の感動シーンです。

相変わらずの美貌でしたのでOKです。

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あらすじ

 

父の救出(呪いの解除)を誓う少年

真夜中の海に小舟に乗った一人の少年(ヘンリー)がいます。

父に会いたくて、呪いを解きたくて地図を片手に目的地に到着した場所にて足に重りをつけ潜ります。

沈んだ先はフライング・ダッチマン号があり狙い通り父に再開。

ウィルはなんでいるの?と問いかけると、必ず助けるから!ジャックを見つけてポセイドンの槍を見つけ出して呪いを解くからと父に誓うヘンリー。

どうしようもないと諦めているウィルは気持ちはありがたいけどここは危ないから帰りな的な感じで強制浮上させます。

 

サラザールからの伝言

時は経ち青年となったヘンリーは大英帝国の船にて働いています。

ある日この船が魔の三角海域に近づいていることに気がついたヘンリーは、船長に進路を変更するようお願いを申し出ますが、反逆と扱われてしまい牢屋に閉じ込められてしまいます。

船は進路を変更することなく進んでいるとヘンリーの言った通り魔の三角海域に入ってしまいます。

そこに1隻の船が近づいてきます。サラザールが乗ったゴースト船です。

ゴーストを引き連れるサラザール一味に襲撃されてしまい、あっけなく全滅。

牢屋に閉じ込められていたヘンリーのもとにサラザールが表れます。

ヘンリーの持っていた懸賞金ポスターの1枚に気がついたサラザールは、ジャック・スパロウを探しているのかと訪ね、ジャックへの伝言を伝えるためヘンリーを生かすことにします。

そう、サラザールはジャックにより魔の三角海域に閉じ込められてしまったので恨みたっぷりなんです。

 

カリーナとヘンリーの出会い

魔の三角海域から一人逃れてきて入院中のヘンリーですが、両手には手錠が。

帝国側は裏切りとして判断し、ヘンリーを処刑することに。

スキをみてヘンリーに話しかける一人の看護師。

実は看護師ではなく変装したカリーナ。

カリーナもまた天文学者なのに魔女という扱いを受け処刑リストに載っているという状況。

カリーナはポセイドンの槍を探しているヘンリーに協力したいという申出。

カリーナは父が残したガリレオの日記があり、ポセイドンの槍への手がかりを持っています。

話の最中帝国側に見つかってしまい、ヘンリーの逃亡は成功するもカリーナは捕まってしまうことに。

 

呪いの開放

一方で、ジャックは銀行強盗を企んでおり、銀行強盗に成功するも、盗んだはずの金庫からは金貨1枚のみ。

呆れた仲間はジャックから離れていくことに。

いわゆる解散ってやつです。

ジャックのブッラクパール号は黒ひげによって瓶の中に詰められ、懸賞金額も大きく下がり、今となっては威厳のない海賊船長だったのでしかたないという感じです。

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途方に暮れるジャックはやけ酒を飲むため1軒の酒場へ。

お金がないジャックでしたが、なんとしても酒を飲みたいジャックは物々交換を言い出し、大事なコンパスとボトルを交換することに。

このことがきっかけでサラザールの呪いが解け、開放されることに。

しかも、そのまま逮捕されてしまうことに。

実はこのコンパス、心から望むものへと持ち主を導くことができるのですが、持ち主を裏切るとその持ち主にとって最大の恐怖が解き放たれるという力もあったのです。

 

ヘンリーとジャックの出会いそして救出

牢屋に捕まっているジャックを訪ねるヘンリー。

ヘンリーはジャックへ協力をお願いし二人は協力することに。

翌日、ジャックとカリーナは共に処刑さることになっており、ヘンリーはジャックから離れていった仲間へ報酬を餌にジャック救出作戦実行。

見事成功しジャックは処刑されることなく、カリーナも無事助けることに成功。

そして、ポセイドンの槍に向け出向。

 

焦るバルボッサ、因縁の過去の真実

ジャックがコンパスを手放したことにより、サラザールが開放されたことを感じとったバルボッサは焦ります。

そして一人の魔女を訪ねます。

酒場の店主と交換したはずのコンパスをこの魔女が持っており、そのコンパスを手に入れるバルボッサ。

バルボッサもまた自分の名誉だったり地位が大事なので、ポセイドンの槍を探しサラザールを倒すことを考えます。

しかし、航海中にサラザールに見つかってしまい、船は襲われてしまいます。

サラザールはバルボッサ含め船員を全滅させるつもりでしたが、バルボッサの巧みな交渉により船員と引き換えにバルボッサが助かることに。

そして、ジャックを見つけるために協力すると言い出すバルボッサ。

このとき、サラザールによるジャックへの恨みの根源である話をきくことになります。

サラザールの回想話より、当時最強の艦隊の船長だったサラザールは若いジャックが乗る海賊船たちの討伐を行っていました。

討伐成功と思わせきや一隻の船を見逃していたことに気が付きます。

その船を追いかけた先には魔の三角海域が。

ジャックは地形を利用し魔の三角海域の岩場には入らず上手いこと旋回し、最強艦隊を出し抜くことに成功。

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サラザールの船はそのまま魔の三角海域へ入っていき、以来幽閉されてしまったとのことです。

このときからジャックに出し抜かれた恨みで復讐を誓うサラザールでした。

ちなみにこのときサラザールより討伐されてしまった海賊船の船長より譲り受けたものがコンパスなのです。

 

ジャックと手を組むバルボッサ

コンパスを頼りにジャックと合流するバルボッサ。

とりあえずは船が必要とのことで、ジャックが持っていたブラックパール号の船が入った瓶を黒ひげの剣により破壊。

ブラックパール号が瓶に詰められた呪い呪い主の剣だけが呪いから開放できるとのこと。

 

事実発覚

ブラックパール号も手に入りポセイドンの槍を目指すジャックたち。

ジャックの船に乗っていた女性が実は自分の娘であるカリーナであることに気がつくバルボッサ。

カリーナの由来は星の名前にちなんで名付けられたもの。

そんなマニアックな名付けをしといて気がつかないわけないしね。

この事実を知るのはジャックとバルボッサのみ。

バルボッサは娘に知られたくないのでジャックに対し脅す勢いで口封じするのでした。

まあ、必死でしたね。

 

目的地の島発見!そして最終バトルへ!

カリーナの情報を頼りにある島を見つけます。

宝石の原石?あたり一面輝く地面に目立つ赤い石が3つ。

すぐに星を表していることに気がつくカリーナ。

本当は4つでできた星なので1つ星が欠けている。

その星は、ガリレオの日記の表紙に付いていたルビーなのです。

欠けている4つ目の石に持っていたルビーを合わせると・・・ピッタリ。

 

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合わさったルビーにより眼の前の海が割れ、海底よりポセイドンの槍が表れます。

呪いを解けると思ったらサラザール登場。

サラザールとジャック、カリーナ、ヘンリーでポセイドンの槍の奪い合い。

最終的にポセイドンの槍を奪い取ったのはサラザール。

槍を手に取ったサラザールは大きな魔力を感じ、槍のパワーを使いジャックを殺そうとします。

ジャックに槍が刺さり、一旦動きが止まったサラザールのもとにヘンリーが駆け寄り槍を破壊。

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ポセイドンの槍が破壊され、サラザールの呪いは解け人間に。

それと同時に真っ二つに割れた海がもとに戻ろうとして両サイドから海が迫ってきます。

裂け目からパール号が助けの碇を降ろしてくれてジャックたちはその碇に捕まり脱出できそうなんですが、人間に戻ったサラザールは助かりたいために碇へ登ってきます。

カリーナが落ちそうになり手を伸ばし助けようとするバルボッサ。

腕から見えた星座のタトゥーはまさにカリーナがの形見として持っていたガリレオの表紙と同じ星座。また、自分の名前と同じ星座。

バルボッサが自分の父親だと気がつくカリーナですが、感動の再開も一瞬で終わり、カリーナを助けるためにバルボッサ自らサラザールと一緒に海の底へ落ちることを決意。

ジャックとカリーナとヘンリーは引き上げられ助かるのですが、落ち込むカリーナにヘンリーが大丈夫?の一言。

今後はバルボッサとして生きることを決意したカリーナは、カリーナ・スミスを改めカリーナ・バルボッサとして生きていくことを決めました。

 

もう一組の親子の感動の再会

ポセイドンの槍が壊れ、呪いが解けたのはサラザールだけではありません。

ヘンリーの父であるウィル・ターナーもまた呪いが解けたのでヘンリーのもとへ。

でも最初は大きくなったヘンリーに違和感をもつも、自分の子だとすぐに気が付き感動の再会となるのです。

また、エリザベスも表れ愛を確かめ合うかのように抱き合い家族が長い年月を重ねようやく揃ったのです。

その様子を遠くから望遠鏡にてみていたジャックは気に入らない様子。

話はここで終了です。

 

次回作へ向けての布石!?

エンディングの最後にいつものように幸せそうにベッドで寝ているウィルとエリザベス。

そこへ何者かの足跡。

ウィルもエリザベスも気がついていません。

なんと近寄ってきて一瞬ですが、映ったのはデイヴィ・ジョーンズのカニの手。

ウィルはびっくりして起き上がるも誰もいないので夢かとほっとするのですが、ベッドの足元にはあのフジツボが・・・

 

感想

まずは、面白かったです。

やっぱりハズレ無しです。

 

最後にデイヴィ・ジョーンズっぽいのが出てきたのはびっくりでしたが、次回作は確実にあるなと確信しました。

 

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊のオリジナルサブタイトルは【DEAD MEN TELL NO TALES】ですが、これの訳は【死人に口なし】という意味です。

死に際に言葉に表さずとも色々な感情が沸いて出てきたり、全てを語ったかのようなバルボッサのためのタイトルなのかな。

 

あとは疑問に思うことはいろいろありますが、まあ全部スルーしましょうw

例えば、サラザールとその仲間の呪いが解け人間に戻った際は海にいた仲間はゲホゲホっと溺れていました。

じゃあ呪いが解けたときウィルは都合よく地上にいたのか?普段は深海にいるのでは?

 

などなど、疑問があるから憶測などで面白くなるわけでして追求するのはやめましょう。

受け手の解釈も一つの楽しみということで。

 

ではでは、パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊のあらすじと感想まとめでした。