【22年目の告白-私が殺人犯です-】映画を観ての感想とあらすじ☆ネタバレ注意☆

どうも、こんにちは。

 

22年目の告白-私が殺人犯です- を観てきましたので、そのあらすじや感想などまとめていきたいと思います。

 

とりあえず、面白かったです。

 

やっぱり藤原竜也主演の映画にはハズレはないですね。

 

ネタバレがあるのでいつものとおりまだ知りたくないよという方はここでお引き取り下さい。

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事前情報

監督:入江悠

原作:殺人の告白(韓国映画)

主題歌:「疑問疑答」感覚ピエロ

 

 

主演

主演はオフィシャルサイトに情報があるので、こちらに目を通してから観たほうが早い段階で理解できるかと思います。

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引用元:22年目の告白オフィシャルサイト

wwws.warnerbros.co.jp

 

 

あらすじ

ここからネタバレ有り注意!!

 

 

1995年に起きた5件の連続殺人事件の振り返りから始まります。

1件目の殺人は・・・

2件目に・・・

という流れで。

 

警察は大規模な捜査を行っていたにも関わらず時効がきてしまい事件の真相は明らかにならないまま・・・

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上記事件の振り返りは、この後の記者会見のためにまとめられたものです。

 

なんと当時の殺人犯は時効を迎え捕まることがないのをいいことに事件の真相を語った1冊の告白本を出すという記者会見です。

 

曾根崎 雅人は自分が真犯人だと公に公表し、当時の警察は無能で無意味な捜査ばかりしていた。

 

本を出すことは、自分が殺してしまった方の遺族や家族への謝罪の意味があると言い出すのです。

 

記者会見最後に「はじめまして。私が殺人犯です」といい、本の宣伝を終えます。

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斬新な告白、意外にもイケメン、何より犯人ですと告白しているにも関わらず正体不明。

そういったことから注目はすごくされ、本も爆発的に売れていきました。

 

世間では話題になっているけど本の売れ行きが好ましくない(正確にはまだ足りないという意味で)ので更に注目を集めるために行動にでる曾根崎。

 

ある病院へマスコミを連れていくのです。

 

この病院には当時殺された被害者の家族である山縣先生がいるのです。

 

病院のロビーにて山縣先生に会うと当時はすみませんでしたと反省の意を込め土下座にて謝るのです。

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ちょうどその場に当時の担当していた牧村刑事も居合わせ、曾根崎は牧村刑事を見つけると耳元でニヤニヤしながらささやきます。

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それを受けた牧村刑事はキレてテメー!コノヤロー!!!という感じで殴りかかります。

 

病院ロビーは大混乱になってしまったので曾根崎はその場を去ります。

 

まだまだ注目が足りないと感じる曾根崎は、握手会兼サイン会を実施します。

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その会場もまた問題が起き、橘組から送り込まれた一人のチンピラ(後に正体、理由も明らかになります)によって銃殺されかける曾根崎。

 

その頃、NEWS EYESのキャスターである仙堂の案によって曾根崎をゲスト出演させるという企画が始まります。

 

予定通りゲストとして登場した曾根崎に仙堂はある質問をします。

 

この本に書かれていない第6の殺人があるのでは?と質問します。

 

仙堂の言う第6の殺人とは第5の殺人の際、アパートには牧村刑事の妹がいたはずですが、その件は知らないのですか?という内容です。

 

曾根崎は本に全て書いてあります。隅から隅までしっかり読んで下さいと切り替えします。

 

その切り返しに対し仙堂は独自入手した動画を見せます。

 

その動画とは5件目の事件を遠くから撮影していたと思われる動画でした。

しかも、動画の後半には牧村の妹と思われる女性の姿も写っていました。

 

犯人しか知り得ない、犯人しか妹の行方を知らないというはずなのでこれを第6の殺人としてどうでしょう?みたいな感じのやりとりです。

 

特に解決はしないままゲスト出演はここで終了。

 

後日、前回のゲスト出演の際に独自入手したという動画の続きがあると真犯人から仙堂に連絡があったとのこと。

 

真犯人からの要望としては、曾根崎、牧村刑事、真犯人での3人でなら出演してもいいということでした。

 

後日真犯人の希望通りNEWS EYESに3人揃ってのゲスト出演となりました。

 

真犯人は1枚のDVDを持参し、これを再生するようにとスタッフにお願いします。

 

再生前にスタッフがチェックするも放送できないレベルの殺人内容とのことで、放送はされませんでしたが、仙堂の配慮のもと音声なし映像なしで曾根崎、牧村刑事、真犯人、仙堂の4人でみることに。

 

視聴者は4人の反応で察してくださいとのこと。

 

動画再生後に牧村刑事は泣き始め、曾根崎はキレて真犯人を万年筆にて殺そうと襲いかかります。

 

曾根崎は取り押さえられ仙堂に問われます。

 

あなた犯人じゃないですよね?という感じで攻められ、曾根崎も私は犯人ではありませんと認めることに。

 

スタジオは ? ? ? となる中、牧村刑事のある発言で一連の騒ぎの原因がはっきりします。

 

牧村刑事の発言とは・・・

 

・曾根崎は犯人じゃありません。

・曾根崎は俺(牧村刑事)の妹の恋人です。

・曾根崎は偽名で本名は小野寺拓巳です。

・小野寺は恋人を失ったショックで飛び降り自殺をしましたが、一命をとりとめたためどうせなら別人へと生まれかわり犯人を捕まえたいという本人の希望で、名前の変更、山縣先生の協力のもとで整形をして小野寺拓巳→曾根崎雅人になった。

・一連の出版騒ぎは犯人をおびき出すための曾根崎と牧村刑事の作戦だった。

 

牧村刑事の発言を受け、ゲスト出演の真犯人も問われたが、真犯人ではなく代行で来ただけだという。

 

牧村刑事と真犯人は当時追い詰めて揉めた際にお互い傷を負いました。

 

犯人はこのとき右肩付近に銃弾を撃ち込まれたのでその傷があるはすです。

 

ゲスト出演した真犯人もあるのかと服を脱がせるとありませんでした。

 

この場はこれで終わり、曾根崎と牧村刑事は振り出しに戻ったかのように思いましたが、お互い重要なことに気が付き、各々行動に移します。

 

 

曾根崎は、スタジオにて仙堂が密着取材を受けていることがわかる1枚の地図を入手します。

 

その地図を頼りに仙堂の別荘へ先回り。

 

そのころ、牧村刑事に曾根崎が一人で何処かに向かったとの情報を山縣先生より連絡を受け、山縣先生の車で向かったのでGPSにより曾根崎を追うことに。

 

-仙堂の別荘にて真相解明-

仙堂が別荘の地下に降りると一人の男がソファーに座っています。

曾根崎雅人こと小野寺拓巳です。

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仙堂がくるとなぜここにいるのか語り始めます。

 

先日のゲスト出演した際に第6の殺人が・・・その際に殺害された女性は婚約していたという事実は曾根崎(小野寺拓巳)と牧村刑事以外知るはずがない。

犯人以外はね。

あとは曾根崎が真犯人と言うたびにイライラしている仙堂の様子が変であることも察していた。

完璧主義な犯人だからこと自分の殺人を他人に取られた感が表れた感情だったこと。

そのへんどうなの?的な感じで追い詰められた仙堂は自分が犯人だと白状します。

 

牧村刑事の妹は震災で家族を失った悲しみが強く、犯人が殺そうとしたときも自分だけ婚約を受けて幸せにはなれないとあえて死を望んでいたといいます。

 

せっかく殺そうとして恐怖に怯える姿をみたいのに、そんなこと言われたら冷めるよねみたな発言をした仙堂にキレた拓巳は仙堂を殺そうとします。

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ちょうど揉み合って仙堂をロープで締め上げているところに牧村刑事が地下に入ってきます。

 

入るとすぐに状況を把握した牧村刑事は拓巳に言います。

 

そいつは法律で裁ける可能性が高いから殺さなくていい。

 

ゲスト出演後、DVDを観ているとあることに気がついた牧村刑事はその内容を語り始めます。

 

妹が殺された動画に映された背景に映る東京タワーが証拠だ。

殺害されたのは4月27日の夜だと思っていた。

時効が撤廃されたのは4月28日。

東京ワターは4月28日に日付が変わる時照明が消えていたはず。

だから殺害される動画に映っている東京タワーの照明がついていないことが4月28日に殺された証拠になる。

時効が撤廃されたのは4月28日。

つまり、時効の撤廃後の殺人なので仙堂は法で裁ける。

 

後日、仙堂の別荘から事件のテープが見つかったり、裏山で牧村刑事の妹と思われる白骨死体も見つかり仙堂は逮捕されることに。

 

拓巳は里香(牧村刑事の妹)の命日に帰ってくることを牧村刑事に約束し海外へ旅立ちます。

 

仙堂は精神的に異常の疑いがあり、とある病院にいたが、仙堂へ恨みのある橘組の戸田が清掃員に変装して仙堂をナイフで殺すところで映画終了。

 

感想

殺人事件の時効が撤廃された改正・刑事訴訟法が施行される2010年4月28日を背景とした映画だったので若干難しい映画なのかなと思いましたが、話は整理されておりましたので理解し易い映画でした。

 

いろいろ疑問に思うことははじめからあったので真犯人は曾根崎(藤原竜也)じゃなくない?と思っておりました。

 

まず、22年目の告白と言っているので最後の殺人から22年は経っているはずなのに、曾根崎は何歳の設定なの?って疑問に思うわけです。

 

と考えると出てくる人物で怪しいのは絞られてくるわけです。

 

まあ深いことは考えず素直に映画観たほうが楽しいのでこれくらいで。

 

結論は面白かったです。

 

やっぱ藤原竜也の映画は面白いです。